このたび当ホームページ内研究所では、アンケートやインタビューなどを始める前に、調べたいことと調査の進め方を整理する「Research Design」のご依頼受付を開始しました。
「参加者の声を集めたいけれど、何を質問すればよいかわからない」
「活動を振り返りたいけれど、満足度を聞くだけでよいのか迷っている」
「企画を進めるために、まず何を確かめればよいか整理したい」
こうしたお悩みに対して、目的や実施できる範囲を伺いながら、調べる内容、質問項目、進め方を具体化していくサービスです。
知りたいことを、実際に調べられる形へ
調査を始める際には、質問を作るだけでなく、「何を知りたいのか」「誰から情報を集めるのか」「わかったことを何に役立てるのか」を整理することが大切です。
本サービスでは、まだ考えがまとまっていない段階からご相談いただけます。
活動や企画の背景を伺い、確かめたいことの整理から、アンケート・インタビュー・観察などの調べ方の検討、質問内容や記録項目、実施手順の設計まで、ご依頼の範囲に応じてお手伝いします。
ご予算、実施時期、担当される方の人数なども踏まえ、無理なく取り組める調査の進め方を一緒に考えます。
このような場面でご相談いただけます
美術館や文化施設での展覧会・ワークショップの振り返り、NPOや教育機関での活動の見直し、企業の事業・企画の検討、研究者の調査準備などを想定しています。
たとえば、参加者が活動をどのように受け止めたのかを把握したいとき、これまでのアンケートを見直したいとき、関係者への聞き取りを始める前に質問を整理したいときなどにご活用いただけます。
「とりあえず聞いてみる」前に、知りたいことに合った調べ方を整え、次の判断や改善につながる調査を目指します。
ご相談後にお渡しするもの
ご依頼内容に応じて、調査の目的、対象、調べ方、質問項目、実施手順などを整理し、調査を進める際に参照できる設計書としてまとめます。
具体的な納品内容、料金、期間は、ご相談内容とご依頼の範囲を確認したうえでご案内します。
なお、本サービスの基本範囲は、調査・評価の設計支援です。参加者の募集、調査の実施、データの分析、調査結果の報告書作成は基本範囲に含まれません。これらの支援も必要な場合は、対応可否や条件を別途確認いたします。
調査の内容が決まっていなくても、ご相談ください
「こうしたことを知りたい」「今の調査方法を見直したい」といった段階から、ご相談を受け付けています。
お問い合わせの際は、活動・企画の概要、知りたいこと、ご希望の時期などを、わかる範囲でお知らせください。
調べたいことを整理するところから、次の一歩をお手伝いします。
