
Art Impact Mini Assessment
1.展覧会やアートイベントの「その後」を測る。
Art Impact Mini Assessmentは、展覧会・ワークショップ・アートイベントなどを対象に、満足度だけでは捉えにくい感情・注意・再想起・対話・行動の変化を分析する、小規模向けインパクト評価サービスです。
- 対象:10〜30名程度
- 期間:約2〜3週間
- 料金:8万〜15万円
2.こんな課題はありませんか?
- 展覧会を開催したものの、来場者に何が残ったのかわからない。
- アンケートは取っているが、「満足した」「楽しかった」という回答が中心になっている。
- 来場者数以外に活動成果を説明する方法がない。
- 助成金や事業報告書で、文化芸術活動の価値をどう書けばよいかわからない。
- 次回の企画改善に使えるデータを集めたい。
- 小規模な企画なので、本格的な調査会社には依頼しづらい。
Art Impact Mini Assessmentは、このような小規模な文化芸術活動のための評価サービスです。
3.Art Impact Mini Assessmentとは
芸術体験が参加者にどのような変化をもたらしたのかを、小規模な調査によって可視化するサービスです。
調査対象
- 展覧会
- ギャラリー企画
- アートイベント
- ワークショップ
- 作品鑑賞会
- 小規模文化事業
4. 従来評価との違い
| 一般的な来場者アンケート | Art Impact Mini Assessment |
| 満足度 | 体験後の変化 |
| 当日の感想 | その後の波及 |
| 来場者数 | 参加者の経験 |
| 単純集計 | 定量+質的分析 |
| 「良かったか」 | 「何が起きたか」 |
| 活動報告 | 改善・説明・研究 |
5.「5つの変化」
01 Emotion
感情
作品や体験によって、どのような感情・印象が生じたか。
02 Attention
注意
体験後、日常の中で何かを見る視点や注意の向き方が変わったか。
03 Recall
再想起
展覧会終了後に作品や体験を思い出したか。
04 Dialogue
対話
家族、友人、同僚などと作品について話したか。
05 Action
行動
創作、調査、再訪、鑑賞など、新しい行動につながったか。
※すべての参加者がこの順序で変化することを想定するものではありません。Art Impact Mini Assessmentでは、それぞれの変化の発生・組合せを観察します。
6.Art Impact Mini Assessment調査対象
小規模ギャラリー :展覧会の価値を来場者の反応だけでなく、その後の変化から理解したい。
個人作家 :自分の作品が鑑賞者へどのような作用をもたらしているか知りたい。
NPO・文化団体 :文化活動の成果を、助成機関や関係者へ説明したい。
アートイベント主催者:次回企画の改善材料となる参加者データがほしい。
教育・地域活動 :学習・対話・参加の変化を記録したい。
7.利用目的
- 活動成果の可視化
- 次回企画改善
- 来場者理解
- 助成金・事業報告
- 内部評価
- ステークホルダー説明
- 将来の本格調査の予備調査
- アーカイブ資料
- 研究・実証への接続
8.実施プロセス
Step 01 初回ヒアリング
企画内容、目的、対象者、知りたいことを確認。
Step 02 評価設計
調査項目、質問、データ取得方法を設計。
Step 03 データ取得
アンケート・自由記述等を取得。
Step 04 整理・分析
定量集計+自由記述分析。
Step 05 Art Impact分析
感情・注意・再想起・対話・行動の観点から分析。
Step 06 Mini Report作成
10〜15ページ程度に整理。
Step 07 結果共有
必要に応じて追加でご説明いたします。
※お客様にお願いすること
- 企画概要の共有
- 調査対象者への案内
- 必要に応じたアンケート配布
- 基本情報の共有
評価設計、質問項目作成、データ整理、分析、レポート作成は研究所側で行います。
9.納品物
Art Impact Mini Report
- Executive Summary
- 調査概要
- 対象者概要
- 基本情報の共有
- 調査方法
- 感情分析
- 注意変容
- 再想起
- 対話
- 行動
- 自由記述分析
- 総合考察
- 次回企画への示唆
完成したレポートの活用用途例
- 内部振り返り
- 次回企画設計
- 理事会・経営層説明
- 助成事業報告
- 関係者説明
- 事業アーカイブ
10.Sample Report
Sample Reportについて
以下は、Art Impact Mini Assessmentの納品イメージをご確認いただくために作成した架空事例です。団体名・企画名・参加者属性・回答・数値・自由記述・提案はすべて営業説明用に作成したデータであり、実在する顧客や実施案件の成果を示すものではありません。また、無断転載や再配布、テンプレート化及び商用利用を禁じます。
11.料金
Art Impact Mini Assessment
料金:80,000円〜150,000円
対象規模:10〜30名程度
期間:約2〜3週間
納品:Mini Impact Report 10〜15頁程度
基本料金に含まれるもの
- 初回ヒアリング
- 調査設計
- 質問項目設計
- データ整理
- 定量分析
- 自由記述分析
- Art Impact分析
- レポート作成
- 結果報告
12.契約から納品まで
相談
↓
ヒアリング
↓
見積
↓
契約
↓
調査設計
↓
データ取得
↓
分析
↓
レポート
↓
納品
初回相談後、内容と見積をご確認いただいてから正式にご依頼いただけます。
13.なぜこの研究評価をするのか
Research FrameworkであるArt Impact Mini Assessmentは、研究所で開発する下記理論を基盤としています。
AID|Art Impact Design
芸術体験後の影響構造を捉える理論
ADS|Art Data Science
芸術・経験データを観察・記録・分析する方法論
LAS|Life Art Studies
生活環境での継続的観察への発展理論を基盤としています
上記理論注意点
- Service 01は、医療・心理診断・治療効果判定を目的とするものではありません。
- 小規模評価であるため、結果を一般人口全体へ統計的に一般化することを目的とはしていません。
- 本サービスは、対象企画における参加者の経験・変化を探索的・実務的に理解することを目的とします。
14.FAQ
Q1小規模な展示でも利用できますか?
→ Art Impact Mini Assessmentの主要対象となります。
Q2参加者10名以下でも可能ですか?
→ ケースに応じてご相談いたします。
Q3既存アンケートがありますが利用できますか?
→ 内容を確認して再利用可能性を検討いたします。
Q4アンケートをまだ作っていません。
→ 設計からご対応いたします。
Q5オンラインイベントでも利用できますか?
→ データ取得条件次第で可能性を検討いたします。
Q6個人作家でも依頼できますか?
→ 可能となります。
Q7結果は助成金報告に使えますか?
→ 活用可能ですが提出要件は各助成制度をご確認お願いいたします。
Q8参加者個人情報はどう扱いますか?
→ 匿名化、必要最小限取得等をご説明いたします。
Q9どのくらい準備が必要ですか?
→ 基本情報共有などご準備お願いいたします。
Q10他サービスとの違いは?
→ 規模・深度・期間等となります。
15.お問い合わせフォーム
当サービスへのお問い合わせ及びご相談は、下記を参照のうえ「お問い合わせ」までご連絡お願いいたします。
- お名前 ※必須
- 団体名
- メール等ご連絡先 ※必須
- 企画種別
- 企画概要 ※必須
- 実施予定時期
- 参加予定人数
- 現在のアンケート有無
- 特に知りたいこと
- 希望予算
- その他

